ピル飲むと異常に顔汗が増えるの!?

ピルを飲むと顔汗が増えるって本当?

相談者 30代後半女性

これまで汗で悩むことはあありませんで

したが、2ヶ月前にピルを飲むようになって

から、異常に汗をかくようになりました。

 

日本でも低用量ピルが認可されるようになって

から、排卵痛や生理痛の緩和、また経口避妊薬と

して多くの方に利用されています。

 

しかし、ピルを飲んでから異常に汗が増えたと

いう方が実は多くいらっしゃいます。

 

実際にピルを飲むと汗が増えるので

しょうか?

 

そこで今回は、ピルによって発汗が増えるのか

どうか、さらに汗の対策法について詳しくお伝え

します。

 

低用量ピルとは

女性ホルモンには、卵胞ホルモン(エストロゲン)

と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類あります。

低用量ピルには、これらの女性ホルモンに似た成分

が含まれています。

服用することによって、このホルモンが脳下垂体に

働きかけてホルモンの分泌を抑え、排卵を止めます。

その結果、身体は「妊娠した」と感知します。

Sara

実際には妊娠していません。

ピルによってだましている状態を作ります。

 

また、妊娠中は黄体ホルモンといって、体温

を上げる働きのあるホルモンの分泌が活発に

なります。

妊娠初期は顔汗が増える方も多いのも、この

ホルモンが原因です。

妊娠中に顔汗が出るようになったのはどうして!?

 

つまり、ピルをのんでいるとき体は妊娠中と

同じような状態のため、体温があがり汗が出て

しまうのです。

 

そのため、体が慣れるまで副作用を起こすことが

あります。

これらは一時的なもので、ほとんどの方が2週間、

長くても3ヶ月くらいには落ち着いてきます。

 

豆知識!

ピルには、低用量ピル、中容量ピル、高容量ピル

があります。

高容量ピルは、別名アフターピルと呼ばれています。

望まない妊娠を回避するために緊急に使用する

ことが多いです。

避妊薬として使われていますが、副作用も起こ

りやすいと言われています。

 

一方、低用量ピルはもっとも利用者の多いピルです。

毎日決めた時間に1錠ずつ飲まなければいけません。

低用量ピルは他ののピルに比べて副作用のリスク

は少ないです。

そのため、体がピルに慣れてくるとピルによる

副作用も落ち着くことが多いです。

ピルの副作用とは

  • 発汗
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 不正出血
  • めまい
  • 頭痛
  • 血栓症
  • 体重が増える

などがあります。

これらの症状は、一時的なものであることが多い

です。

しかし、長く続くときは主治医の先生と相談する

といいでしょう。

 

ピルによる顔汗を抑える方法

一時的なものとはいっても、その間汗が増えるので

は困りますよね。

そこで、ピルを服用しながら顔汗専用の制汗剤を

使って汗を抑える方法がおすすめです。

朝、ひと塗りするだけで汗を抑えることができる

ので汗の心配は軽減されるでしょう。

 

私が使っているサラフェプラスは、汗をもとから抑

えてくれるので、メイクも崩れもなく安心して出か

けられます。

 

まとめ

いかがでしたか?

私は、月経困難症で低用量ピルを服用しています。

もともと顔汗がひどかったので、ピルを飲んだから

顔汗がでるようになったということはないです。

しかし、やはりピルを服用して2週間ほどは、

上半身から汗をよくかきました。

数週間したらそれらの症状は落ちつきましたが、

その間汗が続くのでは精神的にもまいってしまい

ますよね。

 

汗があまりにひどいときは制汗剤を使う方法が

おすすめです。

また、副作用が続くのであれば、主治医の先生と

相談することをおすすめします。

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